「天海のにがり 使用感」と一致するもの

3にがり 花粉 症 に30年 以上悩まされてきたがにがり水 のおかげで軽くなってきた 私の体験を紹介します。これは 赤穂化成 の 天海のにがり のおかげだと思っています。30 年も花粉症の症状が続き、さすがにもう体質だから仕方ないと諦めていたのですが、薬ではなく、食べ物 ( にがり )で良くなったので目から鱗どころであはりません。もう治らないと思っていたのでとてもうれしかったです。

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にがり 花粉 症 で改善 アレルギー性鼻炎 の 原因

アレルギー性鼻炎の主な原因は、抗原抗体反応によるものです。空気中を浮遊しているスギなどの花粉やハウスダストなどのアレルゲン(抗原)が鼻粘膜に付着すると、体内に抗体が作られ、マスト細胞という名の細胞とくっつきます。

その後、再びアレルゲンが侵入すると、マスト細胞からヒスタミンなどのアレルギー誘発物質が放出され、ヒスタミン受容体(ヒスタミンを受ける鍵穴)と結合し、鼻水、鼻づまり、くしゃみ等のアレルギー反応を起こします。

アレルギー性鼻炎 による症状とは

花粉症 によるアレルギー性鼻炎 の 3 大症状は

  1. くしゃみ
  2. 鼻水
  3. 鼻づまり

です。 それ以外にも目がしょぼしょぼしたりしますが、私の場合は アレルギー性鼻炎 による症状が一番困りました。仕事をしていても、家事をしていても、テレビを見て横になっていても、目がかゆくなってきたと思ったらすぐに全開の鼻水です。鼻をかむたびに目から涙がでてきます。むずむずする感じは、言葉にあらわせないほどの感覚です。

あとで、いろいろ耳鼻科の先生にも聞いたのですが、腸内環境を整えることで免疫力が高まり、さまざまな不快症状や病気が治るのだということです。まさに腸が肝腎要だとわかりました。これまで通院していた耳鼻科の主治医は腸のことなど話してくれませんでしたが、耳鼻科を変えたらそんな話をしてくれてとてもためになりました。

にがり による腸内環境改善効果で免疫力を高める

日本人に不足しているマグネシウムを補う 赤穂化成 の にがり水 「 天海のにがり

にがり で主に含まれる成分としては マグネシウム があります。にがり は海水の成分の中で、水分と塩化ナトリウムを除いたものを にがり ( 苦汁 )といい、主成分は塩化マグネシウムです。

もともと にがり は、海水から塩を取るのに海水の水分を蒸発させて濃度を濃くしていき塩を結晶させて取り出した残りの液体で、塩化マグネシウムを多く含むほか体に必要なミネラルを豊富に含んでいます。

マグネシウム は、人体に必要なミネラルの一種で、リンやカルシウムとともに骨を形成するほか、体内のさまざまな代謝を助ける機能があります。マグネシウム をテーブルの上に置いておくと、液体にかわります。これはマグネシウムが水分を吸収する働きがあり、空気中の水分を吸収しているのです。

便秘薬の中にも配合されているマグネシウムは、腸に水分が集められ、毒素がきれいに腸から洗い流され、悪玉菌と善玉菌のバランスを整えて 腸内環境 を正常に保つ手助けをしてくれるのです。腸が綺麗になることで 免疫力 が高まり 花粉症 にもかなり効果があるとのことです。

花粉症やアレルギー性鼻炎の人は近年急増していて、 2 人に 1 人くらいだそうです。それまでまったく花粉症とは無縁だった人が突然、今年の春から花粉症に悩まされるということも多々あるのだそうです。腸内環境は、すぐに悪化するのではなく、日々の食事、生活習慣、などが積み重なってある日爆発してしまうのだと聞きました。耳鼻科の先生もよくおっしゃっていたのですが、体質改善というのは一朝一夕でできるものではないから、根気よく続けることが大切なようです。

私の にがり 体験 長年の悩みだった 花粉症 鼻炎 が改善

小学校時代から約 30 年もの間、ずっと花粉症に悩まされ続けていました。毎年春先になると、耳鼻科で点鼻薬や抗アレルギー剤の処方を受けてきました。この処方に頼り続けていたときに にがり が 花粉症 に効くということを教えてもらって、私はさっそく試してみることにしました。

市販の点鼻薬や病院で処方される点鼻薬には、血管収縮剤というのが入っているものが多く、鼻の粘膜の血管を収縮させることで鼻づまりを改善する効果があるのですが、副作用がどうしてもあります。何度も粘膜の血管を収縮させてしまうと、逆に粘膜が炎症を起こして腫れてしまうことがあり、結果として、鼻炎や鼻づまりの悪化を引き起こすことでますます鼻づまりがひどくなってしまうので困っていました。

しかし、花粉症になるとどうしても、最初は鼻水だらだらですが後半は詰まってしまうので点鼻薬を使わないと日々の生活もままならいのです。

私は にがり水 を日に何度かに分けて毎日飲んだり、赤穂化成 の 天海のにがり を 100 円ショップのスプレーボトルに入れて にがりローション を作り、皮膚にスプレーすることを続けました。顔にスプレーをするときは若干薄めたほうがいいようにも思いました。

こうしたことを実行して、約 1 ヶ月で、悩まされていた花粉症の症状もかなリ軽減されました。おかげで、皮膚の乾燥やかゆみも軽減して、以前よりずっと楽になりました。長年通っていた耳鼻科への通院回数がぐんと減って、今まで使っていた薬の量も大幅に減らすことができました。

このまま 天海の にがり を続ければもっとよくなるような気がしています。30 年悩み続けたのですから焦らずにしっかり体質改善できればいいなぁ~と思っていますが、これからは 天海のにがり 以外にも食物繊維を摂ったりして腸内環境をさらに良好にするようにしていきたいと思っています。

最近は、 天海のにがり水 をご飯を炊くときにも入れているのですが、ご飯がつやつやに炊けて、さらにマグネシウムも摂れて一石二鳥です。うちはいつも 4 合炊くのですが、30 ml 入れています。

花粉症に悩む多くの人には、ぜひ私のように 赤穂化成 の 天海のにがり水 でマグネシウムをたっぷり摂ってお通じを改善し、腸内環境を整えてストレスのない生活をしてほしいと願っています。腸内の状態が改善しはじめると、今まで眠れなかったのにぐっすり眠れるようになったり、仕事も30分ぐらいで集中力が切れていたのに、1時間もつようになったり、あとは、やっぱりイライラしなくなったことが私にとってはとても大きな変化でした。

天海のにがり 使用感 効果 レビュー

にがり アトピー性皮膚炎  症状 が軽減長い間の悩みから開放されました。子どものころから、ずっと悩まされてきたアトピー性皮膚炎。顔はところどころ赤っぽく、ひじやひざの裏側、胸や背中なども赤く、肌の表面はガサガサになるという状態でした。アトピーはとても目立つのでストレスでした。

にがり アトピー性皮膚炎  症状 が軽減

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そのため、病院でステロイド剤と保湿剤をぬる治療や、抗アレルギー剤を飲む治療を受けていたんです。

ステロイド剤というのは、副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑えるためのぬり薬剤です。この治療を続けてきて、症状がかるくなることもありましたが、またすぐにアトピーが出るという繰り返しで、大人になってもステロイド剤が手放せない状態でした。

ステロイド剤の副作用

ステロイド剤の塗り薬は、一般的に皮膚炎や皮膚病の治療に使用されますが、長期間の使用や過剰な使用は副作用を引き起こす可能性があります。以下に、ステロイド剤の塗り薬の主な副作用をいくつか示します。

  1. 皮膚の萎縮: ステロイド剤の塗り薬を長期間使用すると、皮膚が薄くなり、萎縮することがあります。特に顔や皮膚の薄い部位での使用は注意が必要です。

  2. 皮膚の色素沈着: ステロイド剤の塗り薬の使用によって、皮膚の色素沈着が起こることがあります。これは特に暗い肌色の人々でよく見られます。

  3. 毛細血管の拡張: 長期間の使用や過剰な使用によって、皮膚の毛細血管が拡張し、細い血管が浮き出てくることがあります。

  4. 皮膚の乾燥やひび割れ: ステロイド剤は皮膚の水分を保持しにくくするため、皮膚の乾燥やひび割れを引き起こす可能性があります。

  5. 皮膚感染症の増加: 皮膚の免疫抑制作用により、ステロイド剤の使用中に皮膚感染症が発生するリスクが増加する可能性があります。

  6. アレルギー反応: ステロイド剤に含まれる成分に対するアレルギー反応が発生することがあります。発疹やかゆみなどの症状が現れる場合があります。

ステロイドを使用したときだけ、アトピーの症状が消失するのですが、また、再発します。しかも再発するときには、前の症状よりも悪化するのです。この繰り返しで精神的にも参っていました。けれど、アトピーが再発すると痒くてどうにもならないので、ステロイド剤が手放せずにいました。

そんなときに、にがりを使った治療法に出合いました。にがり水の飲用とにがりを加えた料理、にがりローションのケアをスタートして約 3 ヶ月。いまではステロイド剤をほとんど使わなくてもよいほどまでに、症状がよくなってきています。

まだ、完治したというところまでは改善していないのですが、これまでと比べるとずいぶんよくなりました。本当に嬉しいです。

日本人に不足しているマグネシウムを補う赤穂化成のにがり水 「 天海のにがり 」

最初、にがりをローションのようにつけていたとき、かゆみが消失してく感じがこれは「効きそうだ」と直感したのですが、この直感はホンモノでした。

にがりを塗っても症状はすぐにはよくなりませんでした。よくなったり悪くなったりを繰り返していましたが、そのうちに悪化する回数が減っていき、かさかさが改善していきました。

朝は、にがりをヨーグルトに入れて食べました。3日ぐらいすると、とても気持ちのいい通じがあり、なんだかとてもさわやかな気持ちになったのを今でもよく覚えいてます。

あんなにがさがさだったひじや膝の裏がつるつるになったのです。最初に首のかさかさがよくなり、次第にあちこち治り始めました。しかも、ステロイドで改善したわけではないので、再発しません。

乾燥肌や敏感肌の代表として、アトピー性皮膚炎があります。塩化マグネシウム入りの入浴剤を使用してい皮膚科クリニックで約 5 割の方が症状の改善がみられたという話もありますので、アトピー性皮膚炎には一定の効果があるようです。

塩化マグネシウム入というのは、まさに にがり に含まれる成分です。お風呂に入れたり、にがり水を飲んだり、にがりを患部に塗布するという使い方でアトピー性皮膚炎が改善できるかもしれません。

天海のにがり 使用感

にがり アトピー性皮膚炎に効果がある

にがりには保湿効果、抗炎症効果、抗菌効果があるとされており、これらの効果がアトピー性皮膚炎の症状改善に役立つ可能性があります。以下は、にがりをアトピー性皮膚炎の症状改善に使用する方法です。

入浴剤として使用する

  • 40℃程度のお湯を浴槽にためる。
  • 50~100mlのにがりを入れ、よくかき混ぜる。通常は液体のにがりを使用しますが、固形のにがりを使用する場合は、適切な量を事前に溶かしておきます。通常は、50mlから100mlのにがりを使いますが、個々の好みや体調によって量を調整することができます。
  • 浴槽ににがりを入れたら、十分にかき混ぜて溶かします。これにより、にがりが均一に浴槽に広がり、入浴時に皮膚に均一に作用します。
  • 入浴する。にがりを溶かしたお湯に浸かります。通常は、10分から20分間入浴することが推奨されます。この時間が十分に、にがりの効果が皮膚に浸透するのに十分です。
  • 入浴後には、肌を優しくタオルで拭き取り、必要に応じて保湿クリームやローションを使用して肌を保湿します。

患部に塗布する

  • 患部を清潔にし、コットンににがりを染み込ませる。
  • 優しく患部に塗布する。

飲む

  • 水やお茶に10~20mlのにがりを溶かし、1日1~2回飲む。無味無臭なので飲みにくさはありません。

これらの使用方法により、にがりの効果を最大限に引き出し、アトピー性皮膚炎の症状を緩和することができるかもしれません。にがり水を飲んだり、食事で摂ったり、患部に塗布するといった使い方がおすすめです。

ただし、個人差やアレルギー反応の可能性もあるため、使用前には医師に相談することが重要です。また、にがりが医薬品ではないため、劇的な効果を期待することはできません。

にがり レビュー